2019年8月31日土曜日

地下鉄に落書きなんて、今は昔?今は、ド派手な『ラッピング』で走っています!【SUBWAY】

地下鉄に落書きなんて、今は昔?今は、ド派手な『ラッピング』で走っています!

<SUBWAY>


1990年台後半、NewYorkの地下鉄は、確かに怖かった印象が強く残っています。
落書きされている車両も見たことがあります。

けど、今は昔というか…

ビックリしました。地下鉄S。
NewYorkの地下鉄

数年前では考えられない、ド派手のラッピング車両。
写真は、車両の中ですが、外も、ラッピング!!

これから数年で、NewYorkの地下鉄は
駅構内を中心に、リニューアルしていくそうですが、
どんな風になっていくのか、楽しみですね。

メトロカードも変わるようだし。

2019年8月15日木曜日

高所恐怖症の人はご遠慮ください!ハドソンヤードのヴェッセルに行ってきました。【Vessel】

高所恐怖症の人はご遠慮ください!ハドソンヤードのVessl(

ヴェッセル)に行ってきました。

<Vessel>


今話題の、ハドソンヤードの象徴的ランドマークの
Vessl(ヴィッセル)
Vessel

イギリスのトーマス・ヘサウィック氏がデザインしたこの建物に
早速行ってきました。

この建物。周りの超高層のせいで、なかなか見つけられません。
Vessel自体は大きいのですが、周りのビルが、高すぎる!
なので、地下鉄7で「34St Hudson Yards」で降車するのが、オススメです。

さて、この『Vessl(ヴィッセル)』。

体験型パブリックアートということで、「登る」ことができます。
話題性も十分だし、ハドソンヤードってこともあるので、是非登ってほしいのですが、注意点が3つ。

注意点1は、
10階ぐらいの高さなので、階段が結構あります。
観光最終日で、すでに体力がないとか、足がパンパンの人は要注意。
とくに、ハイラインから歩いてここまで来ました…という場合は、
ヘロヘロにならないように注意が必要です。

面倒ならば、エレベーターもありますが…せっかくなので歩いてみては?

しかし、このエレベーター。よく考えられていて、コースロープが反っている。

注意点2は、
それは、「高所恐怖症」の人はNG。

10階ぐらいの高さまで登りますから当然高い。
さらに、風も結構強い。

注意点3は、
女性の方、上層階で内側に寄りかかって撮影されている人がいるのですが…
透明な壁なので、スカートが短いと、斜め下の階層から、見えちゃうのではないかと思われますので、十分注意されるとよろしいかと。


ということで、まだまだ開発中のハドソンヤードに期待大なスポットです。

2019年8月1日木曜日

キャッシュレスになったら自動販売機が街中に登場【Cashless payment】

キャッシュレスになったら自動販売機が街中に登場

【Cashless payment】


日本でも最近、キャッシュレス決済が増えてきたようですが、
NewYorkでも、キャッシュレス決済が増えています。

カード社会ではあったけど、
ケータイアプリを使用した決済も増えています。

そして、キャッシュレスというか、
キャッシュが不要なんだな~と痛感するのが、
自動販売機が、アチラコチラで見かけるようになったこと。

自動販売機には、ドリンクしか入っていないので、
盗むこともあまりないんだろうね。

日本の自動販売機では、suicaとかで購入できるけど、
クレジットカードでは買えないよね。