2018年1月14日日曜日

ゆくゆくはなくなる、座席のディスプレイ。13時間どう過ごすのか?【News】

ゆくゆくはなくなる、座席のディスプレイ。13時間どう過ごすのか?

【News】

NewYorkにフライトするときには、
アメリカン航空かデルタ航空。
あるいは、JALやANAなど様々な航空会社があります。

NewYorkまでの直行のフライトタイムは、行き帰りで異なるものの
だいたい、11時間~13時間というロングフライトが多いですよね。

なので、どうやってこの時間を過ごすのか?
寝るのか?それとも映画三昧か!

色々あるとは思うのですが、米国内線では、
アメリカン航空とユナイテッド航空では、
座席のディスプレイをなくしたそうなんです。

なんでも、みんなスマホとかタブレットやノートPCもっているし、
座席のディスプレイ分の重量が緩和されるからなんだそうでして。

ただ、座席のディスプレイを廃止した代わりに、
お手持ちのスマホなどで、
映画とかのサービスが堪能できるそうなんですが…

今後はロングフライトにも対応していくそうなんですね。


機内でバッテリー持つのか?
スマートフォンとかないと10時間以上何をするんだ!

まぁ
個人的には、フライト情報の画面で十分楽しめるけど、
座席のディスプレイは残してほしいなぁ~