ゆくゆくはなくなる、座席のディスプレイ。13時間どう過ごすのか?
【News】
NewYorkにフライトするときには、アメリカン航空かデルタ航空。
あるいは、JALやANAなど様々な航空会社があります。
NewYorkまでの直行のフライトタイムは、行き帰りで異なるものの
だいたい、11時間~13時間というロングフライトが多いですよね。
なので、どうやってこの時間を過ごすのか?
寝るのか?それとも映画三昧か!
色々あるとは思うのですが、米国内線では、
アメリカン航空とユナイテッド航空では、
座席のディスプレイをなくしたそうなんです。
なんでも、みんなスマホとかタブレットやノートPCもっているし、
座席のディスプレイ分の重量が緩和されるからなんだそうでして。
ただ、座席のディスプレイを廃止した代わりに、
お手持ちのスマホなどで、
映画とかのサービスが堪能できるそうなんですが…
今後はロングフライトにも対応していくそうなんですね。
機内でバッテリー持つのか?
スマートフォンとかないと10時間以上何をするんだ!
まぁ
個人的には、フライト情報の画面で十分楽しめるけど、
座席のディスプレイは残してほしいなぁ~