2018年1月29日月曜日

やっぱり、NewYork?!サイネージも使い方がすごい!【Digital Signage】

やっぱり、NewYork?!サイネージも使い方がすごい!

【Digital Signage】

デジタルサイネージは、JR品川駅などでも、多く使っていて
新しい動画表示の広告媒体ですが、
NewYorkでは、地下鉄のホームだけでなく、

地下道でも、デジタルサイネージの使い方が大胆というか…
デカい!


実際に見たときには、圧巻!

やっぱり、アメリカというか、やることがデカいですね。

インパクト大なデジタルサイネージでした。

2018年1月24日水曜日

NewYorkの地下鉄。2020年に新型車両が登場【Subway】

NewYorkの地下鉄。2020年に新型車両が登場

【Subway】

ニューヨーク交通公社(MTA)は19日、
川崎重工業がNewYork市内の地下鉄車両を
受注する見通しになったことを明らかにしたそうでして、

最大1612両まで購入できる契約を結び、
川崎重工の受注額は最大約36億ドル(約4,000億円)!

2020年から納入する予定になったとのこと。

う~む。2020年かぁ~。
ちょっと、先ですね。

この近年のNewYorkの地下鉄は、

運用システムから、車両までどんどん良くなっているので、

これは、期待しちゃいますね。

2018年1月19日金曜日

フライトからあっという間に1年。トランプさんが就任する直前でした。【President Trump】

フライトからあっという間に1年。トランプさんが就任する直前でした。

【President Trump】

昨年の2017年1月19日。
NewYorkへ10回目のフライトでした。

半年以上前から、この日って決めていたのですが、
まさか、ちょうど、トランプさんの就任式にあたるとは。

前日のタイムズスクウェアは、
デモっていたり、騎馬警官もいっぱいいたり。

体験したことがない熱気でしたね。

2018年1月14日日曜日

ゆくゆくはなくなる、座席のディスプレイ。13時間どう過ごすのか?【News】

ゆくゆくはなくなる、座席のディスプレイ。13時間どう過ごすのか?

【News】

NewYorkにフライトするときには、
アメリカン航空かデルタ航空。
あるいは、JALやANAなど様々な航空会社があります。

NewYorkまでの直行のフライトタイムは、行き帰りで異なるものの
だいたい、11時間~13時間というロングフライトが多いですよね。

なので、どうやってこの時間を過ごすのか?
寝るのか?それとも映画三昧か!

色々あるとは思うのですが、米国内線では、
アメリカン航空とユナイテッド航空では、
座席のディスプレイをなくしたそうなんです。

なんでも、みんなスマホとかタブレットやノートPCもっているし、
座席のディスプレイ分の重量が緩和されるからなんだそうでして。

ただ、座席のディスプレイを廃止した代わりに、
お手持ちのスマホなどで、
映画とかのサービスが堪能できるそうなんですが…

今後はロングフライトにも対応していくそうなんですね。


機内でバッテリー持つのか?
スマートフォンとかないと10時間以上何をするんだ!

まぁ
個人的には、フライト情報の画面で十分楽しめるけど、
座席のディスプレイは残してほしいなぁ~

2018年1月9日火曜日

大寒波直撃のNewYork!2016年の時もすごかった!!【Great cold weather】

大寒波直撃のNewYork!2016年の時もすごかった!!

【Great cold weather】

2018年の年明け早々から、北米は大寒波という報道。

なんでも、NewYorkの最高気温が-7℃って…

2016年にフライトした時もこれ以上の寒波だったみたいで、
街を歩くこともままならず。
マディソンスクウェアガーデンの近くでも、夜除雪車が頑張っていたし。

なんといっても、2016年の時は、『外出禁止令』が出ていましたから…
それを知らなかったので、マクドナルドはクローズしているし、
スターバックスもクローズしていて、「なんでだろう?」って感じ。

ホテルの近くのデリが辛うじてオープンしていて助かったのを覚えています。


翌日のウォール街なんか、重機で雪かき…。
雪のNewYorkも素敵ですが、ほどほどがいいですね。


2018年1月4日木曜日

NewYorkでは、イエローキャブがピンチなんだって【TAXI】

NewYorkでは、イエローキャブがピンチなんだって【TAXI】

<NewYorkのタクシー>

時事通信さんの記事によりますと、
NewYorkのイエローキャブ。

そう、あの有名な黄色いタクシーなんですが、
なんでも、客離れが進んで、ピンチなんだそうでして。

原因は、配車サービスの『Uber』とかにお客さんを取られているそうです。

イエローキャブのほうにも原因があって、
イエローキャブは捕まえにくいけど。Uberのほうが安いし配車だし。
だそうでして。

そりゃそうだよね。
しかも、スマートフォンのアプリだもの。
支払いもキャッシュレス!

さらに、イエローキャブにダメージなのは、
市の規制で、イエローキャブは、13,600台にコントロールされているのに、
Uberの配車だけで、すでに、60,000台なんだって!

もしかしたら、NewYorkでおなじみの
イエローキャブが消える日がくるのかもね。

時事通信さんの記事
http://news.livedoor.com/article/detail/14108082/