NewYorkは、マンハッタンもブルックリンもブロックチェーン企業の密集地帯へ
【News:Blockchain】
NewYorkは多くの企業にとって魅力的な土地なのは、変わらないようで、西のシリコンバレーの対として、
『シリコンアレー』なんてことをいわれたりします。
例えば、
インターネット通販最大手Amazonは昨年秋に
マンハッタン区に新オフィスを構えると発表したし…
10番街と西31Stから33Stにあるビルの
36万平方フィート(約3万3500平方メートル)のスペースを
15年契約で賃借する契約を結んだしね。
そして、時代は、『ブロックチェーン』を取り込んだ思考開発へ。
仮想通貨イーサリアムを開発した、コンセンシス社は
ブルックリン区ブッシュウィックのボガード通り49番地に本社を構え、
このほど本社を拡大するそうで、
それにともない、ブロックチェーンの関連企業が、
続々とブルックリンに集結しているそうです。
さらに、ブロックチェーンに長けた、
技術者やプログラマーも集結しているんだって!
そして、セブンスターズクラウド社もManhattan区Broadway 55番地に
オフィスを構えた数週間後に、オフィススペースを拡大を発表だって!
文字で書くと、Broadway55番地なんて簡単に書けるけど、お値段半端ないし…
その数週間後に、スペース拡大って…
金回りが半端ないというか、スピード感がヤバいっしょ。
当然、Googleもダウンタウンにあるし。
マンハッタンだけでなく、ブルックリンも…
いったいどうなるんだNewYorkは!